先日
シュガーベイブ結成50周年ということでアルバムが発売されるとのことでCD予約したことをブログに書いたのですが、
発売当日ぐらいに届いて嬉しい。
そして、さらに久しぶりに大貫妙子さんのアルバムを録音したカセットを引っ張り出し聴きました。
私が中学生ぐらいの時に大貫さんの「夏に恋する女たち」をテレビドラマの主題歌で聞いてから気になって気になって
(田村正和さん主演だった?母がこのドラマをみていて、私はみていたようなみていないような全く記憶がないけど、ただ、ドラマのオープニングを見た記憶があって曲はめちゃくちゃ覚えてる。)
テレビCMかなにかで「ベジタブル」を聞いてさらに気になって気になって、そして高校時代に頻繁に聞くようになったわけです。カセットテープに録音した「Cliche」そして「signfie」そのほか「comin’ soon」「PURISSIMA」「Slice of Life」。
思わずシュガーベイブのCDと共に大貫妙子さんの「Grey skies」「Sunshower」「MIGNONNE」「Cliche」を注文して入手しました。久々にわくわくしてます。これからどんどん揃えたいと考えてます。
ほんとはサブスクに入った方がいいんやろうけど、やっぱり見える物(レコードとかCD)が手元にある方がいいなと思ってます。
最近レコードがリバイバルしているとかで、レコードも値段もまちまちらしいです。人気のあるものはかなり高額で販売されているとか。カセットテープもリバイバルしてるようですね。
そういえばカセットレコーダーにオートリバース機能が付いてなくてショック。とても便利な機能なのになぜなくなったのか調べてみたら、製造上の都合(機能を作るための部品が作れなくなった?)みたいで残念やなぁと。復活を祈る!
レコードの価格に反してCDは価格帯がリーズナブルです。